September 03, 2006

松島

数十年ぶりに松島に行って来た。宿泊は一の坊。広大な土地を持つ旅館である。
夕食が美味だったこともさることながら、朝風呂の松島の風景は絶景だった。
朝日が昇る頃がお薦めらしいが、5時には起きられなかった。。。

季語がいっぱい
・処暑、秋暑し、秋の雲
・花野
・虫、蟋蟀、蜻蛉
・色変えぬ松、木槿、萩、薄、尾花、くずの花、桔梗、やぶからし、富士薊、水引

題材がいっぱい
・朝風呂、島影、五大堂、瑞巌寺、朝の散歩、なぎ、穏やかな海、ひつじ雲、同窓会、懐かしい写真
 尽きぬ話

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May 01, 2006

半年振りの郷里

当初から予定していた1泊2日の帰省をしてきた。
しかし、ここでも失敗。まず、行きが始発を予約していたことをすっかり忘れていたのだ。航空会社に電話するも、始発に間に合わない時間にしか電話はつながらない。やっとつながって確認したら「始発を予約されていますよ」との返事。流石にGWの一日目、ほとんど満席で夕方の飛行機しか予約できず。これ幸いと家の片付けだのをして、いつもなら1時間前にしか家を出ないのに、3時間近くも前の15時には家を出て空港に向かう。
空港についてチケットを購入しても、まだ16時。時間はたっぷりあるということで、まだ探検したことが無い第二ターミナルをうろつく。
最初に見つけたのが航空会社と同じフロアのヨックモックとニューヨークチーズケーキの店。チーズケーキの方は列が出来ていたので、ヨックモックで季節限定品をお土産に買う。
次に3階に上がると、ポールのパンがあり、夕食・朝食を物色。ハードフランスパンにチーズとハムがはさまれてたもの、クロックムッシュとハードな黒パンカランツ入りを買う。
隣を見ると小さな模型や名刺入れ、栞などを売っている小洒落たお店があり、お土産の猫の栞を買う。組み立て四季の小さな金属の飛行機も有ったが、次の機会にしておこう。
隣に本屋があったので、グーグルの本と武士道(最近流行りだから)を買ってみるが、武士道はどうも読みづらい。
結局、1時間近く前にはゲートに入り、後は本を読んだりしていた。
なんとなく第二ターミナルは成田とか、ヨーロッパの空港に似ているなあという(物は高いけど)印象だった。

田舎に帰り着くと既に夜。空港から電車で帰る途中の窓から見る風景に漆黒が広がる。闇が残っている。これを見るとちょっと安心する。

ところで、2年前のこの時期に田舎に帰ったときに、なんとなく南国を思わせるかぐわしい香りがしていたが、その犯人(?)がわかった。みかんの花の香だった。

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April 13, 2006

新幹線からの富士山

昨日出張で新幹線に乗った。
久しぶりに富士山が見えるかと思ったけど生憎霞んでいた。
帰りも製糸工場の煙と霞で全く見えなかった。

ただ、残り花があちこちで、とてもきれいだった。

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January 07, 2005

人魚姫の近くの教会にある建物

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人魚姫

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コペンハーゲン

 今回、日本への帰路の接続便がどうしてもうまくいかず、コペンハーゲンに1泊するスケジュールを立てた。
 泊まったホテルは、ホテルクラブで予約したところだったけど、ベルギークローネ高をすっかり忘れていたので、ちょっと低レベルのホテルだった。シャワーしかないし、シーツは湿気っているし、コーヒーも置いていないし。コペンハーゲン中央駅から近いというけど、もっと近いホテルはいくらでもあるし。。。。
 それでも、前日は9時にはベッドに入り、朝5時半におきて、6時半に食事をして7時半前に出かけた。目的地は人魚姫の像。それにしても、コペンハーゲンという町は古い町並みの中に現在の生活が息づいているところである。言うならば、京都の町屋がずらりと残っているという感じかな。なんだか嬉しくなってしまう。また、町のあちこちに教会や博物館などが点在していた。
 人魚姫の像のところでは、まだ朝日は昇っていなかったけど十分明るく、人一人いない時間帯だったので静かだった。遠くに風力発電が回っていたのも面白く感じた。近くにある教会も、とてもきれいだった。
町の全体が清潔な感じである。
 戻ってきて10時前にチェックアウトして、先に空港へ荷物を預けに行く。勘違いで電車を1本乗り遅れてしまったが、チェックインそのものはあっという間に終わり、11時前にはコペンハーゲン中央駅に戻る。11時の観光バスを狙っていたのだが、乗り場がよくわからず、時間が過ぎてしまったのであきらめて、カールスベルク美術館に行った。行きの飛行機で隣に座った小父さんが勧めてくれた美術館だったのだが、これがとても良かった。
 まず、入り口は噴水とビロウや檸檬の木が生えている中庭になっている。そこから最初の入り口を入ると、ギリシャ時代と思われる多くの彫像に囲まれた回廊がある。そこには小学生が来ていて、高学年は写生を、低学年は先生の説明を聞いていた。
 低学年のちょっとにぎやか(といってもおとなしいもの)の子供たちと一緒にもう一つの入り口に入る。なだらかな階段があって1階に上がると彫刻と絵画が同居している部屋に通じる。印象派からエジプト時代やギリシャ時代の壷や彫像がある。この部屋は地下まで通じていて、地下室にはミイラやきれいに彩色されていた棺桶もあった。
そして元に戻るのだが、パンフレットを見ると2階にも展示室がある。2階に上がって見ると、近代や印象派(特にドガとゴーギャン)が多数展示されていた。きれいな絵だなと近づいて見るとピサロが2枚並んでいたり、アーモンドの花の美しさが際立つクロスの絵があったりと、楽しいところだった。ハンブルグの美術館とは違い、あまり圧倒される(絵の内容は圧倒されるのだけど)という印象は無い。明るい空間(ミイラとかがあるにもかかわらず)なのである。
 2006年の新館オープンのために大多数の美術品が展示されていないということだったが、それでも十分だった。新館オープンは楽しみである。

 1時に美術館を出て、買い物に出かけた。最初に行ったのは本屋。1週間前にコペンハーゲンで待っていたときに本屋にアンデルセンの童話が有った。これをみて、本屋に行って見ようと思ったわけである。それでも、デンマーク語での表示。よくわからずにうろうろしていたら、アンデルセンの特集の場所があった。なんでも生誕200年だとか。CDと絵本を買う。

 その後、ロイヤルコペンハーゲンに行って物色。2級品で安いとはいえ、紅茶ポットが1万5千円もする。ため息。

14時20分の電車に乗って空港に戻ったら、SASが機体故障で4時間遅れとなった。まあ、今回の旅は全体的に良かったので、こういうトラブルも一つくらいはあるだろう。せっかくだからカールスベルグのビール(日本円にすると高い!250mlで35デンマーククローネ=700円)を飲み待つこと5時間。無事家に到着したけど、流石にちょっと疲れた。

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January 03, 2005

ハンブルグ美術館

ハンブルグでは、美術館にも出掛けた。

ムンクがあった。あの有名な叫びを思い起こすような橋の上に3人の女性が並んでいるものや、不安げな女性の絵があった。
コローなどの印象派もあった。コローがチェロを引いているお坊さんを描いたものがあった。
ルドンも2枚あった。オルセ−で見たBuddaを思い起こさせる色遣い。

このところ上野の美術展にあまり出かけたくないのは一体何故かなあと考えていたが、ハンブルグ美術館に行ってその理由が分かった。上野では人が多過ぎる。
ハンブルグ美術館では多くの小さな部屋が有り、その中に私一人ということがしばしばだった。自分のペースで自分の好きな絵だけ見るなんて日本ではとても贅沢だけど、ここではそういう事ができた。2001年にルーブルやオルセーに行った時も、自分のペースで絵を眺めていた。こんな幸せな事は無いと感じたけど、ハンブルグでもそういう贅沢な空間があった。

ただ、ちょっと違うのは、私自身。最初に絵を見始めた時には、どうやってみれば良いか戸惑っていた。一時間もあちこちうろついて、カフェでお茶を飲んで、暫くぼんやりとして、そして初めて絵を見る気分になった。だから、まだまだ自分との闘いは相当に続く。

リンゴンと 鳴るや晦日の 教会も
喧噪と 無縁のドイツ 大晦日
大晦日 独り絵を見て 過ごすなり 

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November 18, 2004

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October 11, 2004

飛行機からの風景

今日はとても視界が良く、100キロ以上先の山々や島が見えた。すばらしい視界だった。
絶景かな!絶景かな!!

残念ながら地平線(水平線)近くは靄がかかっていたが、もっと視界が良好だと、100キロ先の山の向こうも見えるんだろうなあ。太平洋上から大陸も見えるかもしれないと思った。

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September 25, 2004

田舎

10ヶ月ぶりに田舎に帰った。空き家なので予想していたが、家の前の道は草茫々で歩くのもままならない。シルバー人材センターに草取りを頼んでいたのに、家の周りだけしかやっていなかった。家の中は床が泥やすすだらけで真っ黒。蚊やアブが飛び交い、木々は生い茂っている。
ただ、一つ良かったことは、ここには闇があるということ。夜に電気を消すと、虫の音以外聞こえてこない、真っ暗な世界が広がる。本当に静かだ。19時の電車に乗ったら、車窓からの風景には暗いところが多く、これが夜というものだとうことを思い出させられた。
東京の明るさが異常なのだ。

飛行機は雷雨で揺れた上に15分遅れた。

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